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一日に必要な炭水化物の摂取量の基準は?

炭水化物摂取量には明確な基準がありません。

厚生労働省の(食事摂取基準量・炭水化物)を見ると、目安となる数値的な基準はありません。理由は、体の主なエネルギー源となるブドウ糖は炭水化物を摂取することで得られますが、不足しても、糖新生などで体内で必要なブドウ糖を作り出せる為です。

ダイエット的な基準は?

さて、炭水化物抜きダイエットなど、痩せる事を目的とした場合、炭水化物摂取量には基準はあるのでしょうか?

調べたところ、4つの説がありました。順番に見てみましょう。

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アトキンス式ダイエット

導入期は20g/一日 ⇒ その後、40g/一日を目安に ⇒ 徐々に戻す

アトキンス式ダイエットは、最初の二週間は一日あたりの炭水化物摂取量を20g以内にします。極端に糖質を制限して、ケトン体の合成を促すというやり方です。

ケトン体は肝臓で作られます。エネルギー源は体脂肪なので痩せますし、不要なケトン体は体外に排出されます。

カフェインもアルコールもダメ!これはキツそうです。サプリの摂取も必要です。

京都の高雄病院・江部医師

スーパー糖質制限食なら、40~60g/一日の糖質摂取量

江部医師は、ご自身が糖尿病にかかったことで、食事を見直し、糖質制限食を自ら実践中です。糖質制限方法は3パターンあります。リンク先の糖質制限十か条も参考になります。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖質制限食十箇条と糖尿病

バーンスタイン医師

一日合計で糖質摂取量は、130g以下

バーンスタイン医師は凄いです。12才で1型糖尿病を発症して、医師の言う通りの治療に従うも、症状は徐々に悪化。やがて自分の体で実験しながら、糖質制限が糖尿病に有効と説を唱えるが、世間に相手にされなかったため、ご自身が医者になる事を決意。45才で医学大学に入学してお医者さんになった方です。

以下のブログに詳しく載ってます。

バーンスタイン医師の糖尿病解決、読めば読むほどすばらしい。|低糖質ダイエットは危険なのか?中年おやじドクターの実践検証結果報告

北里研究所病院 糖尿病センター長 山田医師

一食あたり、糖質20g以上40g以下。120g/一日

山田医師は、ケトン体が合成されるレベルの極度な糖質制限は、まだ研究の余地ありとの立場から、ゆるやかな糖質制限食を提唱されています。

糖質量はバーンスタイン医師へのインタビューや研究から算出されています。

『糖質制限食』 再考<糖質制限食の定義―糖質をどこまで制限するか>

個人的な経験値は?

一日合計で、130g前後で現状維持、超えると太る

夜だけ炭水化物抜きダイエットを実践してから10ヶ月が経過しました。

最初の頃は急激に痩せましたが、今は体重54kgから55kgを行き来しているところです。先日、一日の炭水化物摂取量を計算してみましたが、通常は、130g前後。暴飲暴食時は、200gを軽く超えていました。

炭水化物摂取量の目安・痩せる為にはどの位減らせばよい?

今のところ体調も良く、体重を維持出来ているので、このまま継続してみようと思っています。

まとめますと、一日あたりの糖質摂取量は、20g〜130gの範囲でした。

炭水化物抜きダイエットの場合、130g〜150gくらいが適切ではないでしょうか?

(あくまでも個人的な意見ですが)

(おわり)

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